「デキる男のテクニック」シリーズ
今日の合コン・飲み会にこんな女子いたらどうだろう?笑
もう、おっ〇いが気になって気になってしょうがないはずだ。
しかし、そんな邪念だらけのバカ野郎でも簡単にムネ触れる方法を長年の合コン経験から編み出した!
①前からハグ
感触度★
難易度★
外国ではハグが挨拶がわりらしい(なんて羨ましい)。日本ではあまりしないけど、「ハグ」っていう言葉と「その効力」はだいぶ浸透しているので、普通に女子に「ハグ、ハグ」っていうとけっこうすんなりしてくれる場合が多い。ここで重要なのは純粋にハグすることだけを考えること。エロ気を出すと女子にすぐ感づかれてひかれてしまうからだ。そして、その純粋な気持ちでハグしつつ、神経の全ては自分の胸の部分に集中(矛盾してるんだけどね)!感じただろうか?そのムネの感触を!「合コンや飲み会でハグできるシチュエーションなんてない」
なんてボヤキが聞こえてきそうだが、そのシチュエーションを無理やり作る!
例えば、
・店に登場したときに「いらっしゃいませのハグ」(難易度★★★:初対面の場合は激ムズ。何回か会っているうちにだんだんハードルが下がる)
×正攻法がなぜダメなのか
感触度★★★
難易度★★★★★
おっ〇いを揉むといえば、やっぱりこれが正攻法である。しかしながら、彼女でない女子にこれができるのはかなりハードル高い。(これをやって嫌がられるかそうでないかは長年の経験による相手女子の見極め術が必要)
なぜダメか。それはきっと顔がこんな風になっているからだ。この顔と手つきで、まず完全に警戒される。なので警戒されずにいかに触れるかが本テクニックのコツだ。
#これは正攻法ではありません
②後ろからハグ
感触度★★★
難易度★★★★
つまりこんな感じ。
後ろからギュっと抱きしめていながら、自分の腕と手はさりげなく女子のムネの上へ当てて感触を確かめる。この「後ろからハグ」のもの凄いところは、そもそも女子は後ろから抱きしめられるとキュンとくるからである。最近はやりの「壁ドン」と一緒。正攻法でいくと、後でセクハラ!ってなるのだが、後ろからハグの場合はなぜかセクハラにならない。
そんなことできたら苦労しないヨ!とまたまたボヤくだろう。だったら、そういうシチュエーションを作りだすのがデキる男だ。男はいつでもエロのクリエイターにならなければならない。
(後ろからハグするためのシチュエーション例)
・「壁ドンと後ろからハグってどっちがキュンってくる?」と聞いてみる。「後ろから」って答えたら、間髪を入れず後ろハグを実行する(難易度★★★★:合コンの場合「好きな男性のしぐさ」を質問してみるとスムーズ。ただし一回しか使えない。二回目は警戒されるので、ここぞという時の伝家の宝刀。また隣の人にしか実行できないので、離れた席の人には言わないよう注意)
って、こう書いてみると、後ろからハグってけっこうそれをするシチュエーションがなくて難易度高いかも。
そもそもこういう状態で後ろからハグできるんだったら、ムネを触るどころかもっといろんな所まで触ることができるだろう。
#永遠の谷間
③顔うずめハグ
感触度★★★★★
難易度★★★
つまりこんな感じ。
「ムネに顔をうずめる」・・・世界三大感触のうちの一つと言われているくらいだが、意外とその難易度は正攻法でいくよりハードルが低い!というのは、実はこれ、女子の母性本能をくすぐる機能があるからだ。ここで重要なことは「自分は赤ちゃん(あるいは犬)である」と言い聞かさせることだ。純粋に赤ちゃん(犬)の気持ちになっていくと、あら不思議、すんなりと受け入れられる。手で触れると「さわられている」と認識されるのだが、顔から行くと「さわられている」と女子が認識しないところがこの大技のポイント。とにかく、ムネに限らず、女子に触るときは手から行ってはいけない。外聞も恥も捨てて顔から突っ込もう。そこにはパラダイスが待っている。
(顔うずめハグのシチュエーション)
・①のハグの流れから腰を低くして顔からつっこむ(難易度★★★:女子と身長差があると難易度が高まる。お店が座敷などで、高低差が生まれやすい場所だとやりやすい)
(そして実は無敵のシチュエーションとは・・・)
「知ってる?女子のムネを嫌がられずに触れられる方法を編み出したんだよ!」と言って、理由も説明しながら①から軽く実践していく。③が本命なので①と②はあくまでもライトに。(難易度★★:ある程度酒が入ってきてノリのよい女子ならたいがい大丈夫)
(番外編)
・おんぶ
これね。女子は胸キュンだと思うけど、これ実は男子も胸キュンですよ。背中にあたってるよと。
これは背中じゃなくて首だけど。とにかく女子が疲れてるふうだったらオンブを提案するしかない。
・バイク
こんな感じで。「しっかりつかまってろ!」な~んてわざと男らしく言ってみたりして。女子はそれにキュンキュンしてるかもしれないが、男は運転よりも背中に集中している。
#着衣グラマラス!