※随時更新します※2024年12月更新
↓ビールなどの価格が変更になったときはこちらに記載
※2024/12/5 目黒「みどり」
12月末に閉店!セール開催中!
※2024/11/26 赤坂「ぼん」
生ビール、サワー、ハイボール230円に値上げ!
※2024/11/20 新宿「ムサシ(旧ニッカ)」
ニッカからムサシへ店名変更。生ビール、サワー、ハイボール250円に値上げ!
※2024/10/10 新橋「たぬき」
生ビール、サワー、ハイボール290円に値上げ!
※2024/8/23 新宿「アルプス」
生ビール、サワー、ハイボール180円に値上げ!
※ちなみに生ビール190円で展開する「応援団グループ」(※有限会社グローバル・クリエイションが経営)とは違います。
新橋「コン」
新橋「たぬき」
生ビール、サワー、ハイボール290円 (金曜、祝前日は?円)※2024年10月確認
虎ノ門「小虎」→↓のリトルタイガーに移転
渋谷「すみれ」
生ビール220円、サワー、ハイボール220円(金土祝前日は290?円)※2024年5月確認
渋谷「はっち」
生ビール、サワー、ハイボール230円(金土祝前日は290円)※2024年10月確認
渋谷「河童」
生ビール、サワー、ハイボール350円 (金土祝前日は?円)※2024年7月確認
表参道「中西」
生ビール210円、サワー、ハイボール130円
(金曜、祝前日は生ビール290円、サワー、ハイボールは130円)※2022年9月確認
表参道「中華料理 青山ふーちん」
生ビール210円(金土祝前日は250円)※2024年7月確認
原宿「中華料理 原宿ふーちん」
生ビール120円(毎日)※2022年4月確認
原宿「ゆかり庵」
生ビール、サワー、ハイボール150円(毎日) ※2023年5月確認
五反田「ニューぼたん」 ※「ぼたん」移転
生ビール、サワー、ハイボール120円(金祝前日は170円)※2024年1月確認
新宿「やまと」
新宿「アルプス」
新宿「めだか」
神田「すすむ」
浅草橋「みかみ」
広尾「のぼる」※閉店
水道橋「あひる」
麹町「リンダ」
六本木「松ちゃん」
六本木「小松」
生ビール、サワー、ハイボール210円(金曜、祝前日は250円))※2023年9月確認
池袋「小池」
生ビール、サワー、ハイボール250円(金曜、土曜、祝前日は290円)※2023年10月確認
神楽坂/飯田橋「竹子」
生ビール210円、サワー、ハイボール180円(平日、土日)
(金曜・祝前日は生ビール290円、サワー、ハイボール260円)※2022年4月確認
神楽坂「竹ちゃん」
生ビール210円、サワー、ハイボール180円
(金曜・祝前日は生ビール280円、サワー、ハイボール260円)※2022年4月確認
目黒「みどり」(2024年12末閉店)
生ビール、サワー、ハイボール230円(金曜・祝前日280円)※2023年12月確認
荻窪「とんぼ」
生ビール210円、サワー、ハイボール150円(金曜・祝前日は210円)※2022年4月確認済
大塚「ルビー」(閉店)
生ビール30円 ※2017年3月確認済み
茅場町/日本橋「つくし」
生ビール、ハイボール、サワー180円(金曜、祝前日は210円) ※2022年4月確認済
三田/田町「ヨット」
生ビール、ハイボール、サワー210円(金曜、祝前日は250円)※2024年5月確認済
三田/田町「カモメ」(臨時休業)
生ビール、ハイボール、サワー200円(金曜、祝前日は250円) ※2024年5月確認済
※店名前のは焼鳥のハツにハートマークありの店です 。ない店は
※マーク付きはテレビモニター(スポーツ観戦可能)がある店
(謎の激安居酒屋グループ店の特徴)
・生ビールが50円~210円。とにかく安い!
・金曜、祝前日などは290円だったりするので注意
・最近「感謝セール」でさらに安くなっているので要チェック
・生ビールはおそらく地域最安値。なので、価格が変動する
・銘柄は安定の「サッポロ黒ラベル」
・ビアサーバーが泡の量をミリ単位で制御できるボクソン工業製
・メニューのレイアウトがほぼ全ての店舗で似ているのだが、微妙に違う
・メニューの焼鳥のハツになぜかハートマークがある(ない店もある)
・お通しは380円とか430円とか(ここで儲けてるのでしょうがない)
・ツマミは4~500円でドリンクに比べわりと高め(ここで儲けてるのでしょうがない)
・1人1品以上注文しないとNG(ここで儲けてるのでしょうがない)
・店の場所がすこぶるわかりづらい(一見さんはほぼいない)
・店の外観が料亭を思わせる雰囲気(一見さんは入り難い)
・でも中に入って見るとザ・居酒屋な雰囲気(入って安心)
・荷物置き場である特設の棚が頭上に設置してある(この棚、特許取得と噂)
・フロアーが地下から3階までだいたいある。しかも広い(満席になることがほぼない)
・学生はなぜか入店NG(実際に拒否してるか不明)
・ぐるなびやホットペッパーなどに一切の情報提供なし
・店のPRはティッシュ配りかチラシ配りのみ
・一部の店でそばやうどんが手打ち(本当に手打ちしてるかは不明)
・たまにカラオケ店などを併設している
・テレビモニターのある店があり、スポーツ観戦も可能
・2016年ころから自動注文機が設置された。
・しかも注文してから30秒くらいで生ビールが出されるぐらい早い
・2017年ころから中華料理屋(ふーちん)など違うコンセプトの店も出店しはじめた
・「有限会社飯田」という会社が経営している。”飯田系列”と呼ばれることもある
・系列店の名前に関連性がない
・「あひる」「めだか」など生物かと思いきや「松ちゃん」「すすむ」みたいな人の名前なども
・各店舗にペッパー君がいるが、何の役に立っているのか不明
・そのペッパー君、コロカ禍で解雇されたのかいなくなってた
・コロナ禍明けで各系列店で生ビールの値段が上昇傾向
・これまでは建物を丸ごと買っていたようだが、「たぬき」や「はっち」のようにビルの1角にも進出しはじめた
・店の前にビールの料金がかかれた例のポスターを貼らなくなった
・なので中に入らないと値段がわからない
・2023年頃からドミトリーホテルの経営にも手を出し始めた
→この系列店を経営する「有限会社飯田」の実態に迫った!レポートはこちら